コピーライティングにおける2つのスタンス。『販売』と『紹介』




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★はじめに。業界では気づいている人すら少ない事実★

今回は、ネットビジネス業界では、
あまり気づいている人は少ないであろう、
コピーライティングのスタンスについて触れていきます。

 

このスタンスというものを理解しておくことで、
スムーズに報酬をUPさせることができますので、
しっかりと理解していただければと思います。

 

※コピーライティングの基礎に関しては以下の記事も、
 あわせて復習していただけると幸いです。
「コピーライティングの基礎。『成約力』の3つ性質を完全理解しよう」

 

 

★コピーライティングには2つのスタンスがある★

では、詳しく解説していきます。

 

コピーライティング、すなわち欲望をかき立てて、
人を動かすスキルには、2つのスタンス(立ち位置)があります。
それは、『販売』『紹介』です。

 

『販売』:自分の商品/サービスを販売するスタンス●

いわゆる、セールスと呼ばれるものです。
これを行う人は、販売者、メーカー、インフォプレナー、広告主になります。
販売する商品/サービスは、有料/無料は関係ありません。

 

具体的な例を上げますと、

・自分が作った有料の商品を販売する
・自分が作った無料の商品を受け取ってもらう
・自分のメールマガジン(無料)に登録してもらう
・自分が作った無料レポートをダウンロードしてもらう

といった感じになります。

 

『紹介』:他人の商品/サービスを紹介するスタンス●

いわゆる、アフィリエイトと呼ばれるものです。
これを行う人を、アフィリエイターといいます。
紹介する商品/サービスは、有料/無料は関係ありません。

 

具体的な例を上げますと、

・他人が作った有料の商品をレビューして紹介する
・他人が作った無料登録サービスを紹介する
・他人のメールマガジン(無料)を紹介する
・無料オファーを紹介する

といった感じになります。

 

いずれも、有料/無料は関係ないとしている理由は、
有料の商品の時はもちろん、無料の商品であっても、
欲しくさせなければ、ユーザーは受け取らないからです。

 

無料のものであっても、成約させる為には、
多少なりともコピーライティング・スキルが必要になるからです。

 

 

★男性的なアプローチと女性的なアプローチ★

では今度は、先ほど説明した、
『販売』『紹介』をする時のアプローチのコツを解説します。

 

それぞれ、アプローチをする時の心構え(マインド)や、
思考が違いますので、腑に落としていただければと思います。

 

『販売』(セールス)は男性的

『販売』は、どちらかと言えば、
論理的(男性的)な作業だと言えます。

 

しっかりと手順を踏み、伝えたいことを論理的に組み立てて、
アプローチしていくのが基本です。

 

セールスレターを見たことがある人は、理解しやすいかも知れません。
ヘッダー、サブキャッチ、ボレット…という風に、
顧客心理の動きに合わせて、論理的に組み立てられているのが分かります。

 

上手くいくイメージは、狙った女性を口説き落とす感覚です。
徐々にムードを高めていき、手順を踏んで、最後に口説き落とす感じです。

 

自信を持って、
「ついて来い!後悔はさせねえ」と言わんばかりに、堂々とアプローチしましょう。

 

下心丸出しで焦ったり、エスコートが下手だと、
途中で逃げられてしまいますので、注意してください。

 

『紹介』(アフィリエイト)は女性的

『紹介』は、シェアをする雰囲気に近いです。
友達感覚で口コミをしたり、噂話をするような、女性的な作業だといえます。

 

メリット、デメリットも含めて、
自分の正直な感想や、体験談をシェアする感じです。
第3者的な目線を持ちつつ、自然体を心がけることがポイントとなってきます。

 

上手くいくイメージは、見せびらかして羨ましがらせる感覚です。

「この商品、凄い良かった。お気に入りです!」
という感じで、喜びを表現すると、

「いいなー。私もその商品欲しい」
という人が周りに集まってきて、自然に売れていきます。

 

 

★スタンスを間違えると、反応がガタ落ちする★

『販売』『紹介』をする時の、
それぞれのスタンスのアプローチ方法ですが、
全く逆にしてしまうと、反応がガタ落ちしてしまいます。

 

つまり、

 

『販売』をする時に、他人の商品を紹介するようなアプローチをして、
『紹介』をする時に、自分の商品を紹介するようなアプローチをすると、
全く反応が出なくなってしまうということです。

 

例えば、

 

『販売』をする時に、他人の商品を『紹介』するようなアプローチで、

「これは俺が作った商品なんだけど、良いらしいよ」
「私が開発した商品、使ってみたら結果が出たよ」

という言い方をしてしまうと、自信無さげに見えたり、
自作自演をしているようにも感じてしまいます。

 

『紹介』をする時に、自分の商品を『販売』するようなアプローチで、

「この商品はオススメですので、是非お申込みください」
「この商品のメリットは●●で、この▲▲が素晴らしくて…」

という言い方をしてしまうと、
紹介料欲しさに必死になっているように見えたり、
メーカーの回し者のような雰囲気が漂ってしまいます。

 

いずれも、アプローチ方法を逆にしてしまうと、
違和感があるので、反応率が下がってしまうのです。

 

 

★まとめ。どちらのスタンスから取り組むのがいいか★

結論から言えば、
『紹介』(アフィリエイト)から取り組むのがオススメです。

 

自分で、商品や教材等を用意しなくてもいいので、
時間と手間をかけることなく、スグに取り組めるからです。
商品に対する責任もありませんので、気楽です。

 

他人が開発した商品やサービスを使ってみて、
正直な感想を伝えれば、それだけで売れていきます。

 

『紹介』で結果が出てきたら、
自分でも商品を開発したり、教材を作ったりして、
『販売』すればいいのではないかと思います。

 

『販売』は、責任や労力は大きくなりますが、
その分、利益率も高くなりますので、やりがいはあります。

 

最初は『紹介』から入って実力を付けていき、
将来的には、『販売』も考えて、活動していくのがオススメです。

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