成功するための『モデリング』。『猿マネ』『スワイプ』の意味と使い方

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はじめに。
『モデリング』『猿マネ』『スワイプ』とは何なのか

別コンテンツの、
「ビジネスで長期的に生き残るための、実践的マスター・ステップ」
「独学/我流/自己流は危険?オリジナリティを出せ?どっちなんですか」
を見たという前提でお話しします。

今回とあわせて見ていただければ、理解が深まるかと思います。

『モデリング』『猿マネ』『スワイプ』とは何なのか。
今回は、その意味や使い方について、
掘り下げて解説していきたいと思います。

 

『モデリング』の定義。ビジネスに活用するためには?

『モデリング』
成功事例や成功者のやり方をマネすること。
そうすることで、最短でスキルを身につけ、成功スピードを上げるという考え方。

こういった定義がされていますが、
マネの仕方や、マネするポイントを間違ってしまうと、
逆効果となってしまいますので、今回はそこに焦点をあてて、解説していきます。

 

マネのやり方として、

『猿マネ』
『スワイプ』

この2つが存在します。
その違いをまずは説明していきます。

 

『猿マネ』と『スワイプ』の違い

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『猿マネ』

いわゆる「劣化コピー」
海賊版や、まがい品などがこれに当たる。

『手順』『原理』『個性』の全てを、そのままマネした状態。

『猿マネ』をする人が増えれば増えるほど、
その業界は飽和し、稼ぎにくくなってくる。

事例:
・紹介する商品も同じで、雰囲気もジャンルも似通った、比較サイトを作る
・皆のマネをして、「トレンドアフィリチーム」を企画する

 

『スワイプ』

スワイプ=盗む、と訳されるように、
マネだと分からないほど、自分のものにしてしまうこと。

『手順』『原理』までをマネをし、
『個性』に関しては、オリジナリティを追加した状態。

事例:
・売れるサイト構成を踏まえた上で、独自の視点と体験を交えて、商品を紹介する
・独自の発想で、自分の世界観にマッチした企画を作る

 

『猿マネ』が通用する例外的ケースと、
『ボス猿』マーケティング

基本的に、人は一番を選ぶので、
『ボス猿』を探し当てて、辿り着こうとする傾向があります。
『ボス猿』=オリジナルを生み出せる人、源流となれる人のことです。

上記の性質を利用して、あえて皆に自分の『猿マネ』をさせ、
宣伝行為に使うという、マーケティング手法もあります。
※『ボス猿』マーケティングと僕は呼んでいます。

『猿マネ』が通用する例外的ケースとしては、『猿』の絶対数が少ない場合です。
珍しいというだけで注目が集まるので、
そのままマネしても、おこぼれをもらうことができます。
ただし、数人(7人くらい)が限界。

ネット業界だと、年々、情報拡散スピードが高まってきているので、
スグに飽和してしまう傾向があります。

ちなみに、ネットビジネスで有名になった人が、数年で消える理由は、
『猿マネ』でたまたま稼げていたことに気がつかないためです。
情報/手法が広まったり、スタンダード化したとたんに消えていきます。

 

最後に。マネはあくまで習得段階

マネをすること自体は、物事を習得する上で有効な手段ではあるが、
あくまで、習得手段として留めておくことです。
『個性』を出すことを前提として、実践していくのが理想です。

また、『猿マネ』をし続けて、長期間に渡って稼ぎ続けるのは難しいです。
多くの事例を見まくって『スワイプ』し、自分の物にすることで、
強靭なビジネスを展開し続けることが可能となります。

 

今回は以上となります。
参考になりましたら幸いです。

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