中古ドメイン/オールドドメインとは。特徴とメリットとデメリット

今回は、
中古ドメイン、オールドドメインとは何なのか。
また、その活用法について解説いたします。


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中古ドメインとは、言葉の通り中古のドメインを指す言葉です。

オールドドメインとも言い、
以前にどこかのウェブサイトで使用されていたアドレスのことになります。
仮に、xxx.comと言うドメインがあったとして下さい。

 

このドメインをどこかのウェブサイトで使用していた人がおり、
10年間所有していたとします。

 

1つのウェブサイトを10年間運用していたことになり、
10年間も運用していれば、
様々なウェブサイトから被リンクを受けていたと考えても良いでしょう。

 

どのようなウェブサイトを運営していたかは調べれば解るのですが、
運営の仕方によっては、
検索エンジンから高い評価を得ていることも考えることができます。

 

基本的に、ドメインとは1年間の契約となっています。
何らかの理由によって、
この所有していたドメインを所有者が更新を行わなくなったことで、
このドメインを新規に取得することが可能となります。

 

つまり、まったく新しいウェブサイトとして、運営することが出来るのです。

 

では、以上の特徴を踏まえた上で、
中古ドメイン、オールドドメインのメリットデメリットをまとめておきます。

 

★メリット★

①被リンク、ページランクを受け継ぐことができる

これが、中古ドメイン、オールドドメインを取得する、
最大のメリットといってもいいでしょう。

 

前の所有者がきちんと運営したドメインであれば、
その情報をそのまま受け継ぐことができます。

 

つまり、新規でドメインを取得するよりも、
最初からSEOに有利な環境で、
サイトを作成できるということになります。

 

②エイジングフィルターの洗礼を受けなくて済む

エイジングフィルターとは、新規ドメインのサイトを立ち上げてから、
一定期間(6ヵ月程度)、検索結果に表示されないという仕組み。

 

グーグルが採用している、
独自ドメインの新規サイトを対象とした、「審査期間」みたいなものです。

 

※ただし、すべての新規ドメインに適用されるわけではないのが、
グーグルのきまぐれで意地悪なところ…
詳細はまた別の記事で解説いたします。

 

中古ドメイン、オールドドメインの場合は、
このエイジングフィルターの期間はとっくにすぎているので、
狙うキーワードによっては、最初から上位表示することができます。

 

 

★デメリット★

①スパム判定を受けているドメインの場合もある

前の所有者が、検索エンジンから、
スパム判定を受けるような運営をしていた場合、
その情報も受け継いでしまいます。

 

基本的には、
「前のドメイン情報をそのまま受け継げる」
というのが、中古ドメイン、オールドドメインの特徴なので、

 

質の悪いドメインであれば、
それもそのまま受け継いでしまうということです。

 

取得する際には、その「見極め」をする必要がある、
ということも覚えておきましょう。

 

②取得するのにコツがいる

普通に新規ドメインを取得する場合は、
ムームードメインなどの、ドメイン取得サービスで手続きをすればいいだけですが、

 

中古ドメイン、オールドドメインの場合は、

・自分で探す
・業者から購入する

といった方法を取ることになります。

 

自分で探す場合は、手間と時間がかかりますし、
業者から購入する場合は、
新規ドメインを取得するよりも、お金がかかります。

 

時間や手間、お金に対する「投資意識」が必要です。

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