情報弱者を騙すビジネスは儲かるの?その事実について踏み込んで説明

今回は、情報弱者脱却シリーズの第3弾ということで、
「情報弱者(カモ)を騙すビジネスは儲かるのか」について、
深く踏み込んでお伝えしていこうと思います。

おそらく多くの人は、「カモ」をターゲットにした方が、
お金をゲットしやすいと考えていると思いますし、
このネットビジネス業界でも、「カモ」を餌にした「詐欺師」が多いのも事実です。

では、本当のところはどうなのか。
僕自身はどう考え、何をしようとしているのか。
この辺を詳しく解説していきます。参考資料としては有効だと思います。

情報弱者、及び4つの属性の割合(人口)はどれくらいなのか

一応、4つの正方形の区切りで、図として表しているのですが、
実際の割合は、4分の1ずつの均等ではありません。

「真摯」(シンシ):「下衆」(ゲス)の割合は、
「真摯」(シンシ)(「教育者」+「学習者」)が全体の2割
「下衆」(ゲス)(「詐欺師」+「カモ」)が全体の8割くらいです。

●教える側(提供):教わる側(受取)の割合は、
教える側(提供)(「教育者」+「詐欺師」)が全体の2割
教わる側(受取)(「学習者」+「カモ」)が全体の8割くらいです。

以上の事を踏まえて、図を変形させてみると・・・

って感じになります。

おそらく、ビジネス系のジャンルだけではなく、
あらゆる業界に当てはまってくる割合なのではないかと思います。

「真摯」(シンシ)側を選んでも儲かりませんよね?
偽善者ですか?

結論から言いますと、、
これを読んでいるあなたには、「真摯」(シンシ)側を目指してほしいですし、
僕自身も「真摯」(シンシ)側を目指しています。

教わる側(受け取る側)なら、「学習者」
教える側(提供する側)なら、「教育者」です。

僕の場合は、このサイトでは教える側になっていますので、
4つの属性の中では「教育者」を目指していることになります。

あなたが、特に情報発信系のネットビジネスで稼ぎたいのであれば、
まずは「学習者」としてスキルを磨き、「教育者」への道を目指してほしいですし、
どんな業種で活躍するにあたっても、やはり「教育者」の道は目指してほしいです。

でも、ここで疑問が浮かび上がると思います。

教わる側の8割「カモ」で、人数が多いのであれば、
その「カモ」を騙した方が儲かるのではないですか、と。
「得」をするのではないですか、と。

僕のブログやメルマガを読んでいただいている読者さんからも、
たま~に、以下のようなご感想をもらうことがあります。

「コピペで稼げる!のようなキャッチコピーの方が、反応が高いと習いました。
 YUSUKEさんは、なぜ、わざわざ真面目な内容で書いているんですか。
 儲かる気はゼロですか。凄いチャレンジャーですよね。もしかして偽善者なんですか」と。

まあ、さすがに「偽善者なんですか?」と直接は聞いてこないですが、
こういったニュアンスの質問を受けることはあります。

多分、「下衆」(ゲス)な側=儲かると思い込んでいるから、
こういう意見になるのでしょうし、実際にネットビジネス系の業界でも、
「下衆」(ゲス)な販売者の方が多いのは確かです。

ですから、僕のように真面目な内容でやっていると、
「この人、コピーライティングを知らないんじゃないか」
「この人、偽善者なんじゃないか。実は何か企んでいるんじゃないか」
と、誤解されることもあります。

ただ、僕からすれば、
「下衆」(ゲス)な側=儲かると思い込んでいる人の方が、
浅はかで勉強不足ですし、本当の意味での「得」を考えていないなと思います。
コピーライティングについても、深い部分まで学んでいないなと思います。

僕もボランティアでやっているわけではないので、
損することをわざわざしませんし、長期的に大きく儲かることをします。
ビジネスをやっているので、当然です。

偽善者ぶっている人は嫌いですし、極めて正直だと思います。
「悪を倒したい」的な、ちょっとした正義感みたいなものはありますが、
自分が損してまでやろうとは思いません。

実は、「真摯」(シンシ)側の方が、長期的に儲かりますし、
お金の面だけではなく、人生のあらゆる面で「得」をします。
だから、「真摯」(シンシ)側をオススメしているのです。

確かに、「下衆」(ゲス)な側の方が派手な印象ですし、
簡単に儲かっているように見えるのですが、それは一時的です。
だって、騙され続ける人なんていませんから。
仮に騙され続ける人がいたとしても、その人は自己破産してお金が無くなります。
そうすると、また新たな「カモ」を探さなければなりません。

しかも、一時的な「お金」と引き換えに、
周りからの信用も失いますし、同時に「魂」も汚れていきます。
「魂」が汚れてくると、それは「人相」にも表れてきます。そうなると・・・
・・・まあ、他にも失うものはたくさんあるのですが、キリが無いのでこの辺にします。
要は、彼らが手に入れられるのは、一時的な「お金」だけなのです。

一方、「真摯」(シンシ)側はどうかと言いますと、
クライアントさん(購入者)の人が進化することによって、
将来的にビジネスパートナーになるかも知れません。
そうすると、長期的な面で、大きなビジネスチャンスを掴めることになります。

仮に、ビジネスパートナーにならなかったとしても、
例えばクライアントさん(購入者)がネットビジネスに詳しい人でなくても、
他のジャンル(恋愛や、筋トレ、ダイエットなど)に詳しい人であれば、
逆にこちらが、そのノウハウを教えてもらうこともできます。
お互いに得意なジャンルで、情報交換をすることもできるのです。

僕の場合は、デザインが得意な人に、フライヤーや名刺デザインをお願いしたりしてますし、
サロンのオーナーさんと組んで、プロジェクトを立ち上げたりしています。
また、色んな書籍、人脈を紹介しあったりして、どんどん世界が広がっています。

それよりなにより、「人に教える」というスキルがどんどん高まっていくので、
ネットビジネスだけではなく、コミュニケーションにおけるあらゆる面、
人生におけるあらゆる場面で、良い方向に加速していきます。

●自分だけでなく、自分も含めて皆が「得」をする
●一時的にではなく、長期的にも「得」をする
●お金の面だけでなく、お金も含めてあらゆる面で「得」をする

↑こっちの方が豊かだし、いいじゃん!って僕は思うのですが、あなたはどうでしょうか。
それでも、「下衆」(ゲス)な側を選びますか?

カモがキモ?!「教育者」の戦略と「詐欺師」の戦略の違い

「・・・なるほど、長期的な面で得だというのは、なんとなく分かりました。
 でも、やっぱり、「学習者」をお客さんとして考えた場合、
 人数が、圧倒的に少ないですよね。そうなると、市場が狭いし、限界が来ませんか?」

↑おそらくここまで読んできたら、このような鋭い疑問も出るかもしれません。
確かに、「教育者」の方向を目指し、「学習者」だけを対象にビジネスをしていたら、
市場はかなり狭いです。大きな額は稼げないと思うかもしれませんね。

コチラの記事で、「僕も含めですが、多くの人は「カモ」からスタートです」と書きましたが、
教わる側は、「学習者」「カモ」の中で2つ、合計3つに分かれています。
教わる側をさらに細かくすると、2:6:2の割合になるのです。

「カモ」が2種類いて、

●無知なだけの「カモ」
⇒単純に無知なだけで、きちんと説明すれば、
「学習者」になる可能性を秘めた「カモ」
※ちなみに僕がここでした。

●完全なるアホな「カモ」
⇒被害者意識が強い上に、自己中で、読解力も無く、
どんなに説明しても、理解できない完全なる「カモ」

つまり、無知なだけ「カモ」をどうするのかによって、戦略が変わってきます。
「カモ」をどうするのかが、ビジネスの「キモ」なのです。

無知なだけ「カモ」をしっかりと導いて、
「学習者」にしていこうとするのが、「教育者」の戦略。
往復ビンタで叩き起こすように、無知なだけの「カモ」を目覚めさせ、
「学習者」として成長させ、きちんと成果が出るようにしていきます。

無知なだけ「カモ」を、そのまま押さえつけて、
「カモ」のままにとどめておこうとするのが、「詐欺師」の戦略。
甘~い言葉で褒めちぎり、無知なだけの「カモ」をぬるま湯につからせて、
知らない間に、根こそぎ搾取していきます。

ちなみに、完全なるアホ「カモ」は、何を言っても無駄なので、
「教育者」の立場ではどうしようもできません。ここはあきらめるしかありません。
逆に、「学習者」は賢くて判断能力もあり、騙されることは無いので、
「詐欺師」の立場ではどうしようもできません。騙すことはできません。

というわけで、市場の大きさとしては、
「教育者」の立場も、「詐欺師」の立場も同じです。

最後に。「教育者」も「詐欺師」も使う武器は同じ

PABLO STYLEで公開しているノウハウや、販売している有料教材では、

●ブログ戦略
●メルマガ戦略
●アフィリエイト
●コピーライティング
●コンテンツ・マーケティング

など、ありとあらゆるビジネスの「武器」の使い方について、
お伝えしているわけなのですが、実を言うと、
「教育者」「詐欺師」も使う「武器」は同じです。

ただ、使い方(戦略)が違うだけなのです。

切れ味のいい包丁を、美味しい料理をふるまうために使うのか、
人を脅したり、殺傷する為に使うのかの違いです。
攻撃力のある「武器」ほど、使い方を間違うと大変なことになります。

僕のスタンスとしては、「教育者」の側なので、悪い方向に使うことは推奨していません。
まあ、この辺りについては、教材の中でノウハウを伝える度に、
繰り返し、何度も力説しているのですが、本当に真剣に考えてほしいところです。

これを読んでいるあなたは、是非良い方向に使っていただきたいと願っています。

今回は以上となります。
参考になりましたら幸いです。

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