コチラの『真のモテ・メディア運営講座』の目次ページでも、
少しだけ説明しましたが、僕自身は「非モテ」です。全然モテない男です。
結論、何が言いたいのか。
最初からモテモテのやつが作った講座ではなく、
必死にもがいて苦しんで、研究して作ったものだということを理解していただきたいのです。
ですから、今回は僕がどんなやつであるかを知っていただくために、
そこの部分をもっと掘り下げて、
いかに僕が、オタクでシャイで、キモがられていたコミュ障の男だったかということを説明したいと思います。
「リア充」なんかではない。「陰キャラ」から這い上がったのッ!

なぜ、わざわざこんな話をするかというと、
僕の事を勘違いされては、ヒジョーに困るからです。
たぶん、コチラの僕のプロフィールを見ると、
「この人ってモテるのかなぁ」
「リア充だよなきっと。ボクとは住む世界が違うのかな」
「この人だからできたんだよ、きっとね」
「たぶん、チャラい人なんだわ・・・」
・・・とか誤解されてしまいそうだからです。
僕は単純に、誤解されるのがイヤなのです。
なんかこう、モヤッとするというか、残尿感があるので。
僕は確かに「濃い顔」をしているため、
一見「ハンサム」に見えてしまうというのが、最大の落とし穴で、
実は、めちゃくちゃシャイで、内向的なのです。
初対面で名刺を渡す時には、手がぷるぷる震えるほどなのです(笑)
学生時代~20代の頃は、全く何もしゃべらないので、多くの女子達には、
「なに考えてるのかわかんない。キモぉ~い」
「なんかとっつきにくい・・・恐い」
と思われていたようで、誰も近づこうとはしてきませんでした。
(卒業後に聞いて、あきらかになりました・・・涙)
今は30歳を超えているので、それなりに社会経験も重ねて、
人見知りは徐々に無くなり、まともにしゃべれるレベルにまではなっていますが、
元々は、そういう人間だったのです。
まずはここをご理解いただければ幸いです。
モテたくて、モテたくて、必死に始めたロボットダンス

↑こんな感じでグラサンをかけて、
「ダンスが趣味です!」とか言っていると、これまた誤解されます。
「やっぱ社交的なんじゃないですか?!」
「夜になると、クラブとか行って、遊んでいるんですよね。パリピですか」
「恐そうだし、ワイルドなんですよね。きっと」
「『エグザ●ル』気取りですか。カッコつけてるんですか」
と。
確かに、ダンスはモテたくて始めました。
カッコつけて、グラサンかけて、モテようとしているのも事実です。
それはもう、ハッキリ認めます。
でも!「遊び人」でもなければ「チャラ男」でもありません。
決して、ワイルドではありません。ワイルドに見られたいだけです。
小・中学生時代は、読書をしたり、ゲームをしたり、ミニ四駆にハマったり、
友達同士でマニアックな遊びを考えまくって満足していましたが、
高校になると、突如「モテたい」という欲求が、炎のごとくこみあげてきて、
勇気を出してダンスを踊り始めたのです。
最初は下心全開でスタートしたものの、
徐々に「ストリートダンス」の奥深さに魅了されて、どハマリしてしまいます。
モテるとかそういった考えもスッカリ忘れてしまって、
マニアックに追及してしまいました。
ですから、社交的なパーティーとかは、実は今でも苦手なので、
よっぽどの誘いが無い限りは、絶対に参加しません。
緊張して、胃がムカムカして、全く楽しめないからです。
ダンスは趣味として好きなんですが、クラブとかの雰囲気は怖いからイヤなんです。
オタクで内向的だったからこそ、研究が進んだ

「こんな個人的なモテないエピソードを語って、結局何が言いたいの?」
と思ったかもしれません。
ようするに、僕がお伝えしたいのは、
研究して、試行錯誤して、今に辿り着いたということです。
「最初からモテモテ。ヤッホー♪」ではなく、
血のにじむような研究と労力、時間を費やしてきたということ。
僕の最大の特徴は、オタクで内向的。だからこそ、研究が進んだのです。
例えコミュ障であっても、「人間」の心理や仕組みを学び、
日々の生活で試して、実験&検証を繰り返せば、なんとかなるものです。
『真のモテ・メディア運営講座』は、「ビジネス」というジャンルになりますが、
稼げていない状態からスタートして、研究に研究を重ねて辿り着いたものです。
そうやって、僕が何年も何年も積み重ねてきて辿り着いた答えを、
出来る限り、分かりやすくかみくだいて説明していきますので、
サクサクと学ぶことができると思います。
つまり、もしあなたが、
「私は、研究とか苦手だな」
「僕は、オタクじゃないし、粘り強く研究できません!」
という方であっても、リラックスしながら読むだけで、
僕の研究成果をサクッと取り入れられるのです。
アプリをインストールするみたいに、一瞬で。
無駄な労力を省き、時間を短縮することができますってこと。
人生の貴重な時間をムダにしないで済むのです。
というわけで、前置きは以上です。
次から『真のモテ・メディア運営講座』の具体的な内容に入っていきますので、
リラックスしながら読み進めてみて下さいね♪
それでは、また☆