『オリジナリティ』は必要なのか。どこまでパクるの?何をマネするの?

インターネットビジネスの業界では、
「いきなりオリジナリティ(個性/独自性)を出すのは危険だ」
「オリジナリティが大切だ。他と差別化をするのだ」
といった、真逆の考えが飛び交っていて、「どっちが正しいんだよ・・・」と、
混乱してしまっている方も多いのではないかと思います。

今回は、その「矛盾」を、スッキリとさせるべく、
正しい『オリジナリティ』の出し方についてお伝えしていきます。

『オリジナリティ』=『世界観』はとても重要。戦わずして勝つことができる

結論から先に言っておきますと、
『オリジナリティ』『世界観』はとても重要ですし、パクることもとても重要です。
前回のメディア運営マーケティングの5つの要素の1つ目でもあります。

●①『世界観』←ココ
●②『出会い』
●③『言葉』
●④『距離感』
●⑤『向上』

重要であることには変わりは無いのですが、勘違いしてとらえてしまって、
変な方向に進んでしまう方もいらっしゃるので、今回は厳密に説明する感じです。

パクりまくる⇒『オリジナリティ』⇒盗んで取り入れる

パクるのが良いとかダメだとか、オリジナリティを出すのが良いとかダメだとか・・・
そういう「どっちが正解か」ではなくて、ステージに応じて、どちらも必要だというのが僕の考えです。
僕は、以下の3つのステージを考えています。

ステージ①:パクりまくって通常レベルへ

コチラの記事で説明しましたが、まず第一段階で、
『モテないダサ男』⇒『生理的に大丈夫な男』になるステージがあります。
この時は、変に『オリジナリティ』を出そうとすると失敗します。
この段階では、パクりまくって、一刻も早く『生理的に大丈夫な男』を目指すべきです。

例えば、ファッションセンスがダサいのに、『オリジナリティ』を出そうとすると、
猛烈にダサい服を選んでしまい、ダサさが加速してしまいます。
「自分ではカッコいい」と思っているものが、「世間ではダサい」なので、
負のスパイラルにおちいっていくのです・・・。

ですから、モテない時期は、ショップのオシャレな店員さんに、
直接聞いてアドバイスをもらい、とにかく素直に服を買えばいいのです。
自分の好みで買うと失敗するのは目に見えているので、素直に世間に従うのです。

インターネット・ビジネス/メディア運営に置き換えると、
●稼ぐために大切な、根本的ビジネス・マインド/心構え
●見やすいとされているサイトデザイン/レイアウト
●スムーズに伝わりやすい『言葉』の並べ方/文章の組み立て方
●人間の購買心理/行動心理
●売れやすい商品/コンテンツの特徴
などなどです。

これらは、先人達が失敗に失敗を重ねてきて、長年研究してきた結果、
「こういうものが反応が高いですよ。失敗しにくいですよ」
という、ある種の「法則」を導き出したものです。

ですので、まず最初の段階(=『モテないダサ男』)では、
先人達の智慧を借りて、パクりまくって、一刻も早くスキルを身に付けた方が早いです。
失敗する確率を減らすことができます。

ある程度、基礎的な部分を理解できて、
「ある程度、カッコいいサイトができた」
「何を言っているか分かるレベルでの文章は書ける」
という段階になれば、『生理的に大丈夫な男』になったと言えます。

ステージ②:『オリジナリティ』を追究して差別化

コチラの記事でも説明しましたが、
『生理的に大丈夫な男』になった後は、2つのコースがありましたね。
『誰もが認めるイイ男』『他とは違うイイ男』です。

『真のモテ・メディア運営講座』では、繰り返しお伝えしていることですが、
『生理的に大丈夫な男』になったあとは、『他とは違うイイ男』を目指すのがオススメです。

『生理的に大丈夫な男』=世間から受け入れられやすい状態になっているので、
ここからは『オリジナリティ』を出していって、他との差別化を測った方が良いです。
競争に巻き込まれることなく、一人勝ち状態を作ることができますから。

多くのインターネット・ビジネス系の「教材」「塾」では、
「お前らは何も考えるな。俺のマネをしろ!」というスタイルが多いです。
図で表すと、以下のような感じになります↓

「マネするだけ」というのは、頭を使う必要が無いので、大量の初心者が飛びつきます。
すると、大量の同じような雰囲気のサイト、メルマガなどが出てきます。
同じような雰囲気同士で戦うことになるので、その他大勢に埋もれ、競争は激しくなります。

『オリジナリティ』を出すべき部分である、
●サイト/メルマガのコンセプト
●記事の内容や、切り口/魅せ方
●運営者のキャラクター/ストーリー
などを無理矢理封じ込めて、同じような雰囲気の軍団を作ろうとします。

PABLO STYLEで推奨しているスタイルは以下のような感じで、
『生理的に大丈夫な男』になった後は、ガンガン『オリジナリティ』を出してもらう方向性です。

ちなみに、PABLO STYLE有料教材では、差別化のためのメソッドをお伝えしていまし、
個別にコンサルを行う際も、こういった指導をするので、業界/ジャンルがバラバラになるという現象が起きています。
アフィリエイターだけでなく、店舗オーナーやその他の実業家の方が多いのも、こういった理由からではないかと思います。

ステージ③:『オリジナリティ』+盗んで取り入れて吸収

コチラの記事で、「モテモテ思考」+『テンプレ参考』ならOKだと説明しましたが、
まさにその考え方を、実践に落とし込んだのがこのステージ。
あくまで『自分』をベースにしつつ、他人の良い部分を取り入れて、吸収していくイメージ。

『オリジナリティ』を、より効果的に表現する為に、
上手く表現できている人のやり方や、テクニックを盗んで取り入れるわけです。
ビジネスの用語で、「スワイプ」(盗む)と言います。

「個性」の部分を真似すると、『自分』が失われて「他人」になってしまうので、
テクニック部分や、技術を盗むのがオススメです。

最後に。インターネットで『個人』が「企業」をだし抜ける唯一の武器

ブログ、メルマガ、Facebook、Twitter、Instagram、Youtube、アマゾンKindle、
note、Podcast、LINEなど・・・様々なサービスがありますが、
これらは基本、『個人』でも活躍できる「場」を与えてくれているものです。
『個人』であっても、「企業」と対等に商売ができる権利があるということです。

 

「企業相手に戦うんですか?無理ですよぉ」と絶望する方もいらっしゃいますが、
だからこそ、『個人』のパワーを強めて『独自の世界観』を作ることが大事になってきます。
『独自の世界観』こそが、最大の武器になります。

 

『個人』=『自分』です。『自分』って、世の中にたった一人しかいないわけですから、
『自分』の魅力を最大限に表現して極めれば、「究極の差別化」になるわけです。

 

人って、「面白いかどうか」「役に立つかどうか」の判断は、
『個人』であっても、「企業」であっても関係ありません。
「資本金がある人が作っているコンテンツ」が人気とかにはなりません。
「他とは違って、面白いコンテンツ」が注目を浴びて、人気になるわけです。

 

もしこれから厳しくなるとしたら、無個性で無機質に情報を提供しているだけのメディアです。
『自分』を武器にして、しっかりと表現し、情報を発信していれば余裕です。
『自分』を磨く=稼げるメディアに育っていくといっても過言ではないでしょう。

 

というわけで、今回は以上となります。

 

次回は、メディア運営マーケティングの5つの要素の2つ目である、
『出会い』(集客)について詳しくお伝えしていきますので、お楽しみに。
それでは、また☆

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