令和時代に求められる4つのビジネス要素とコンテンツの「配布権」

前回の記事で、【認定コンテンツ・パートナー制度】について、
ザックリと説明をしましたが、今回はこれを導入するに至った、
僕の考えと経緯についてお話ししたいと思います。

「コミュニティ化」「オーダーメイド化」「ユニーク化」「コラボ化」

インターネット・ビジネス業界だけに関わらず、これからの時代は、
「コミュニティ化」「オーダーメイド化」「ユニーク化」「コラボ化」
が、強く求められる時代になってくると言われています。
まあ、他にも色んなものがあるかも知れませんが、代表的なものはこの4つ

「コミュニティ化」
「所属して安心したい」「承認されている」「つながりたい」
といったニーズを満たすもの。
地域社会などが崩壊し、孤立化が進んだ現代だからこそ、
逆に強く求められていると考えられている。
(※単純にオフ会とか会員制サロンだけを指すわけでは無いのでご注意)

「オーダーメイド化」
「私だけのために」「世界に一つだけの」「自分に合ったもの」
といったニーズを満たすもの。
コンサルや個別サポート、カウンセリングなどがこれに当てはまる。
「ライザップ」は、「オーダーメイド化」の良い事例と言えるでしょう。
物や情報があふれかえっている現代だからこそ、
より個別(自分)にドンピシャで合ったものが求められていると考えられている。

「ユニーク化」
「人間臭さ」「誰が言っているか」「面白い/楽しい」(フィーリング)
といったニーズを満たすもの。
人工知能(AI)が、「正確さ」「機能性」「効率性」などを担当していくため、
生身の人間が勝負できるのは、その人にしかない「味」と考えられている。
誰かの真似ではなく、あるがままに「個性」を出していく方が勝つということ。

「コラボ化」
→これに関しては、提供側(発信者)の戦略になりますが、
自分(自社)でお客さんを「囲い込む」というよりも、
他者(他社)ともコラボして、一緒に業界を創り上げていく傾向が強まっています。
「競争」よりも「共創」(きょうそう)です。
提供側(発信者)が多くなったことで、囲い込むこと自体が難しくなり、
コラボ(お客さんを相互紹介)した方が、よりビジネスが加速できると考えられている。

といった感じです。

今後のビジネスは、
「コミュニティ化」「オーダーメイド化」「ユニーク化」「コラボ化」
以上の4つ取り入れたビジネスが、流行っていくと考えられています。
どれか一つでも強力な効果はあります。

※もちろん、業界やブランディングによっては、
これまでのやり方でも通用することもありますが、
あくまで「流行っていく」(時流に乗る)要素として参考にしてみてください。

「教材」(コンテンツ)は、潤滑油(スムーズにするもの)

では、「教材」(コンテンツ)はどういう役割があるかというと、

「コミュニティ化」
「オーダーメイド化」
「ユニーク化」
「コラボ化」

↑これらをよりスムーズに、より強力にする役割があります。

一つ一つ説明をしていきましょう。

●「コミュニティ化」で「教材」が必要な理由
一般的な宗教でも「聖書」という名の教材が存在するように、
集団を強くし、成長させるためには、教育/学びが必要です。
教育/学びをスムーズにするのが「教材」なのです。
(というと怪しく聞こえるかもですが笑)

ただ単に集まっているだけだと、文字通り「ただの集まり」です。
メエメエ言っているだけの「羊の集団」です。
一人一人がたくましい「狼の集団」にするためには、
「教材」がとても有効です。

●「オーダーメイド化」で「教材」が必要な理由
一人一人に対応する場合も、「コミュニティ化」と同じで、
ある程度、知識をつけていただき、賢くなってもらった方がスムーズです。
時間と手間をかける分、良質な人間関係を作った方が、
お互いにとって良いです。

言葉はヒドイかもしれませんが、
「アホ丸出しで依存心の強い人」を個別に対応すると、
クレームや、愚痴の対応に追われることになります。

事前に「教材」を渡しておいて、ある程度学んでもらっておけば、
個別に対応する時に、とても良い状態でスタートできます。

●「ユニーク化」で「教材」が必要な理由
「個性」をしっかりと浸透させるためには、
やはり自分の考えや方向性を示す「教材」があると有効です。

もちろん、無料の記事などで情報発信することもできますが、
有料で「教材」として濃厚な情報を届けることで、
より濃密な関係を築くことができます。

●「コラボ化」で「教材」が必要な理由
「コラボ化」に関しては、上の「ユニーク化」がしっかりできていて、
お客さんと濃密な関係性ができていれば、とてもスムーズになります。
他者(他社)ともコラボしても、お客さんを取られるということは無いでしょう。

ちょっと難しく感じたかもしれませんが、
「教材」(コンテンツ)があると、めっちゃ便利だと理解していただければOKです。

配布するだけ。「教材」(コンテンツ)を作る時間短縮に!

僕自身、PABLO STYLE以外の媒体も持っているし、
他の業種でもビジネス活動をしていますが、
コンテンツの「コラボ化」を色々な形でやっています。
その一つが「教材」の「配布権」です。

最初から、初心者の方が、
「教材」(コンテンツ)を作り込むのは大変だし、難しいだろうということで、
PABLO STYLEでは、「教材」を配布できる権利を付けました。
※現在は、有料教材に正式参加された方が配布できる仕組みです。

つまり、「教材」を持っていなかったとしても、

「コミュニティ化」
「オーダーメイド化」
「ユニーク化」
「コラボ化」

↑これに集中することができるわけです。

時間や手間のかかることは、任せてしまえばいいのです。

「教材に配布権を付ける」ということ自体は、
ネット業界では、別に新しいことではないのですが、
さらに、PABLO STYLEの教材では、
「コミュニティ化」「オーダーメイド化」「ユニーク化」「コラボ化」
の4つの要素をどう実践していくのかについて、具体的にお伝えしています。

「配布もできるし、学ぶこともできる」
という一石二鳥状態になります。

「こんな風に配布するとオススメだよ!」
という事例やヒントに関しては、また別の記事で取り上げたいと思います。

ネットビジネス業界に詳しい人が読むと、
「配布権利を付ければ、売れると思ってるんでしょ?!」
と、誤解してツッコミを入れたくなるかもしれませんが、
僕の場合、売るためというよりは、
コンテンツの「コラボ化」の一つの実験としてやっています。
この辺りも踏まえて、別の記事で書いていきたいと思います。

今回はこの辺で!
それでは、また☆

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