「マジカルナンバー7±2」の法則とは。不思議な認知の法則

7ball

 

はじめに

今回は、
「マジカルナンバー7±2」の法則について、
解説していきます。

もしかしたら、心理学や認知心理学等を学んでいる方は、
知っているかもしれません。

マーケティングにも応用できる法則ですので、
知っておいて損はありません。

では、いきます↓

 

マジカルナンバー7±2の法則。その意味とは

まず、いきなりですが、
人間の脳みそには、7つのポケットがあります。

本当に、脳みそにポケットが入っているわけではありませんよ。
これは、人間の「認識」についての例えです。

 

例えば、

 

・あなたの知っている「車のメーカー」を言ってみてください。
 何社の名前を言えましたか?

・あなたの知っている「時計のブランド」を言ってみてください。
 何社の名前を言えましたか?

・あなたの知っている「コンビニ」を言って下さい。
 何社の名前を言えましたか?

 

何個出てきましたか。
車のメーカーで言うと、トヨタ、ホンダ・・・などなどです。

これ、不思議なんですが、
思い浮かぶ名前って、大体7前後の数字では無いですか?

±2なので、5~9くらいじゃないでしょうか。
何十個もスラスラと言える人って、なかなかいないと思います。

 

以上をまとめると、こうなります↓

●人間は、一つのカテゴリに対して、
 7つ前後(5~9)しか認識できない
●短期的に記憶できる数字が、7つ前後(5~9

 

これが、「マジカルナンバー7±2」の法則です。
マジックナンバーという人もいますが意味は同じです。
1956年に、アメリカの心理学者、ジョージ・ミラー氏が発表しました。

 

「学校の7不思議」
「七人の侍」
「七武海」
「7つの習慣」
「7つのドラゴンボール」

 

という数字が、やたらと使われているのも、
こういった理由です。まあ、意図して使っているかはわかりませんが。

 

マジカルナンバー7±2の法則のまとめ

ちなみに最近では、
2001年にネルソン・コウワン氏により、
あらたに「4±1説」も提唱されました。

どちらの説が正しいのかどうかは、ハッキリとはわかっていませんが、
いずれにしろ、人間がパッと認識できる数字は、1ケタ台ということですね。

で。

この「マジカルナンバー7±2」の法則を、
ビジネスにどう活かすかということなのですが、
ちょっと長くなりそうなので、続きはコチラで!

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